フォトグラファー足袋抜が自然の美しさと癒しを毎週お届けします! 第3号 09年8月26日
今週の一枚

職人たちとの出会い

舳倉島の海女さん

写真家の足袋抜 豪(たびぬき ごう)です。

いつもありがとうございます!
「今週の一枚」と題しまして、毎週水曜日ぐらいに癒しと感動のフォトメルマガをお送りします。お時間がございます時に是非読んでくださいね。
このメルマガは、足袋抜豪がご縁を頂いた方だけに撮影現場の裏話や、公開していない写真や動画をお送りします。

今月開催しておりました写真展、おかげさまで無事終了する事が出来ました。
開催中は1484名の方々にご来場を頂き誠にありがとうございました。

たくさんの方々にアドバイスと温かい応援の言葉を頂き、心から感謝しております。
ありがとうございました!

第3号の写真は…
海ネタではないです(ゴメンなさい)
5月から輪島市の土蔵修復活動に撮影班として参加させて頂いている話しをしようかと思います。

きっかけは某大学大学院の教授に誘われて参加する事となったのですが・・・
はじめは「土蔵」????
輪島と言えば輪島塗、震災がおこり復興のため地元の人達が頑張っている・・・
ぐらいしか分っていなかったのですが、とりあえず!輪島へGO!GO!

現地に着くと気持ちは一気に変わりました。
大人になって訪れた久々の輪島の町の雰囲気は、小さいころ感じていた田舎!興味ない!と言った
(そう考えていた自分が恥ずかしい)感覚を大きく変える町となっていました。

そこには、現地の人達(設計士、建築家、地域ファシリテーター、左官職人)を中心に県外からも
多くの左官職人、学生ボランティア、社会人など40人ぐらいの方々が参加していました。
彼らは、震災で崩れた輪島塗りの作業場である「土蔵」の修復作業を行っています。
今年で3年目だそうです。
何も知らない自分。根気強く地域の再生を後押しする活動、様々なドラマがそこにはありました。
色々なエピソードや参加して頂いてる方々のお話を聞く中で「こりゃ!やらなアカンな!!」と
強く思いました。NPO活動にはほとんど参加した事がない自分でしたが、何とかこの活動に参加してこの活動を自分なりにバックアップ出来ればと思いました。
いろいろ考えた中で自分に出来る事は、この活動を少しでも沢山の方々に知ってもらい,輪島に
来て参加して頂く事。この活動の一つの力になれればと思っています。

この活動に参加させて頂き一番に感じた事は、自分の生まれた町はどうなっているかという事。
正直あまり地元が好きでなかった自分ですが、土蔵の修復活動に参加させて頂いた事が自分の
地元の事を深く考えるきっかけになった気がします。
自分も地元も様々な社会問題を抱えているかと思います。
その中で少しづつでも自分なりに地元に貢献出来るようになれればと考えています。

職人の強い眼差しと絶え間ない笑い声がこの活動を支えています。



NPO法人輪島土蔵文化研究会
   
   



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